札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第二部予算特別委員会−03月18日-03号
私の地元の大谷地においても、3回目の大規模修繕が終わったところが数多くあるわけでございますから、そういう意味においては、30年たっているわけでございます。
私の地元の大谷地においても、3回目の大規模修繕が終わったところが数多くあるわけでございますから、そういう意味においては、30年たっているわけでございます。
札幌市内の国道を初めとする幹線道路においては、全市的に渋滞が発生している状況であり、私の地元である白石区におきましても、大谷地流通団地を中心に、高速道路の大谷地料金所付近を初め、国道274号と国道12号に囲まれたエリアへの流通関係車両の流れなどにより、周辺の幹線道路においては朝夕の渋滞は大変厳しい状況となっており、こうした市内の幹線道路の渋滞に伴う経済的損失も大きいと懸念されるところであります。
北見、美幌、女満別、網走に向かうドリーミントオホーツク号、札幌−帯広間のポテトライナー号、札幌−釧路間のスターライト釧路号は、いずれも札幌駅ターミナルを発車して、中央バスターミナル、地下鉄大谷地バスターミナルを経由し、そこで乗客を乗せて目的地に向かっています。
◆松浦忠 委員 ご承知だと思いますが、平成29年度に、大谷地の流通業務団地は、札幌市内で最大というか、約4,000坪の土地でしたけれども、12号線に面して、なおかつ南インターに近いという好条件の土地はあそこしかありませんでした。その後、1年を置いて、昨年、雁来の区画整理組合がやりましたが、あそこは、結局、住宅系で売れなくて工業団地をつくりました。
私が住んでいる白石区に大谷地流通団地というのがあります。これは、現在どういう規制になっていて、どう変わっていくのか、説明いただきたい。 ◎阿部 まちづくり政策局都市計画部長 ただいま質問がございました大谷地流通業務団地についてお話しさせていただきます。
ご承知のとおり、清田区は、10区の中で、唯一、軌道系交通機関が整備されておらず、公共交通は地下鉄福住駅や大谷地駅に向かうバスルートを中心にネットワークが形成されており、重要な役割を担っておりますが、バスの定時性、運行頻度、乗りかえなどの課題があるため、利便性の確保に取り組むべきであると考えます。 また、このようなバスの現状から、タクシーや自家用車に頼らざるを得ないのが区民の実情であります。
また、大谷地流通業務地区のうち、流通業務市街地として整備する見込みのない区域につきましては、流通業務地区を廃止し、新たに第2種特別工業地区を指定いたします。 なお、流通業務地区を廃止する区域のうち、一部住宅地として概成している区域等につきましては、第2種職住共存地区を指定いたします。 右のページに移りまして、大谷地流通業務団地における対応でございます。
しかし、実際には、札幌南インターや北広島インター、あるいは大谷地インターも相当利用されているし、そちらのインターの利用して観光旅行をされている方も比較的多いでしょうし、36号線も物流を中心に混んでいるということも言ってきました。しかも、都心部の南ということで考えた場合、札幌北インターチェンジを回っていくより早い場合もあります。
今回のボールパーク建設に伴う交通影響評価調査委託業務の資料のうち、シャトルバスによる利用者数の検討として、バスの利用者は1台当たり50人、全体で7,000人を想定し、また、野幌駅、新さっぽろ駅、大谷地駅、福住駅の4駅からボールパークへ来場する、そして、4時間で来場できるバスの運行台数として新さっぽろ駅で13台52便、大谷地駅で9台35便、福住駅で15台44便というふうに想定が出されています。
谷を埋め立てた里塚地区、それから、先ほど出ていた清田通も、地域的に言うと貨物ターミナルのある大谷地など、昔はいわゆる湿地帯で、馬も田んぼの中に入って開墾できないような泥炭の深いところでした。 そこでまず、お尋ねしたいのは、わかりやすく言うと、地下鉄のところで陥没しました。陥没したということは、下の埋め戻した砂がどこかに移動するわけですね。移動したこの砂は、東区で言うとどこに行きましたか。
私が初当選した1983年のときには、当時は板垣市政の中で、大谷地に第2市場をつくるということで土地を確保し、その方針で議会もまだ議論をしておりました。しかし、板垣市政が4期、5期と続く中で、5期目ぐらいになると、これはもう無理になってきた、現在のところでという形になりました。
都市間高速バスは、ほとんど札幌北インターチェンジを利用せず、高速道路を使用しても、国道12号や36号などを経由し、大谷地、北広島インターチェンジなどが多く利用されています。また、札幌北、新川インターチェンジの利用や渋滞は、圧倒的に通勤時間帯に集中しているのが実態です。
最後に、(6)大谷地流通業務団地についてでございます。 現状・課題でございますが、施設の老朽化に加えまして、下の図で色分けされているように、都市計画で細かく用途制限が決められているため、同じ流通業務施設でも区域内での移転などを行うことが難しい状況がございます。
こんなことを言ったら失礼ですが、私がバスに乗ると、大体、大谷地か新さっぽろにしか行きません。清田区民なのに清田区民ではないみたいなことを言われますけれども、バスがそっちへ行っちゃうんですよ。あとは、福住なんですよ。区役所に行くバスはほとんどないのです。これが悩みの一つで、これは10区で清田区だけだと思いますよ。 もう一つ、清田区民センターの前の道路はバスが通れないのですよ。
最後に、大谷地流通業務団地の高度化について伺います。 大谷地流通業務団地は、物流関連施設を郊外へ移転、集約し、物流の効率化を図ることを目的として、1967年に流通業務団地として造成されました。
(民進党市民連合) …………………………………………………………………48 1.市長の政治姿勢 2.財政問題 3.2017冬季アジア大会 4.性的マイノリティーへの支援 5.指定管理者制度 6.期日前投票所の増設 7.子育て支援策 8.障がい者の社会参加 9.ユニバーサルデザインタクシーの導入 10.食産業の海外への販路拡大 11.大谷地流通業務団地
石狩湾新港から大谷地までは40分、東雁来まで35分、発寒は20分ぐらいかかりますが、先ほど私が言いました石狩湾新港から入ってくるものはこのようなところに運ばれているということです。それから、木材チップはほとんど江別に運ばれるそうです。札幌の都心部に入るものは何かあるかと聞いたら、ほとんどないということなのですよ。
この事業区間でございますけども、このパネルの中の赤く着色した部分の箇所でございまして、駿河区大谷地内の井庄団地入り口付近から都市計画道路広野大谷線との交差点までの230メートル区間でございます。本事業区間の現道でございますけども、市立大谷小学校の通学路、それから地域の生活道路といった市民生活に直結した重要路線であるにもかかわらず、狭隘な道路幅員から十分な歩道の確保ができていない状況にございます。
札幌市内でも、豊平区や大谷地、麻生地域でこども食堂が既にスタートされているとお聞きしております。空腹を満たし、穏やかに和やかに食事する時間を過ごすことを通して、つらかったこと、困っていることを話し始め、その後の支援につながるというケースもあると思います。 表面にあらわれないサイレントプアについて、こういう取り組みを行っている民間ボランティア団体から聞けることもあると考えます。
そこで、大谷地に物流団地がありますが、物流などを含めた経済局が所管する施策の中で、経済局としてこの4,000坪の土地の活用策をどのように考えているか、これについてお尋ねしたいと思います。 ◎小野 産業振興部長 経済局としての白石区本通20丁目の旧白石清掃事務所跡地の活用策についてでございます。